新しい情報がリアルタイムで反映されない。複数拠点間の情報共有にラグがあるなどの理由からクラウド化を進めたいと考えている企業は多いでしょう。ここでは、クラウド型のコールセンターシステム(クラウドCTI)の特徴や実績を一覧で紹介しているので、比較・検討の材料にしてみてください(2025年2月時点/随時更新予定)。
コールセンターと一口に言っても、インバウンド向けとアウトバウンド向け、一般消費者向けと法人向けなど、業種や環境によって導入すべき製品は変わってくるもの。
そこで当サイトでは、システムを導入する業界別におすすめのクラウド型コールセンターシステムをピックアップ。業界特有の課題をどのように解決できるのか、理由と併せて紹介しています。自社の業界にマッチする製品を見つけたい方は、ぜひチェックしてみてください。
コールセンターの運用を適正化し、事業成長を加速させられるクラウド型システム。業種・業界ごとの課題に応じて導入し、変化に強いコールセンターを構築しましょう。



サービス利用者を対象とした調査では、顧客満足度(CSAT)90%以上、オペレーターの生産性向上率25%という成果を達成(2025年2月時点)。
コンタクトセンターを「より働きやすく、より効率良く」変革する取り組みが評価され、TMC主催「2023 Future of Work Agent Experience Award」を受賞しています(※)。
クラウド型システムでありながら、アクセス制御やデータの暗号化、多層式の防御戦略などにより堅牢なセキュリティを実現しているのが特徴です。
ISO 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)、GDPR(EU域内の個人データ保護規定)、PCI DSS(クレジットカード業界のセキュリティ基準)など、第三者機関が定めるセキュリティ基準にも準拠。
予測・会話・生成に対応できるAI技術を搭載しているため、専門的な問い合わせ(金融・保険商品の説明やローン審査など)のフォローアップに役立つでしょう。
2024年4月時点で1,750テナント・31,000シート(短期契約除く)の採用実績を持ち、継続利用率も90%以上を達成。
また、法人向けIT比較サイト「ITトレンド」の「CTIシステム年間ランキング2024」で1位を獲得(※)しており、多様な業界・企業から支持されていることがうかがえます。
既設のPBXやビジネスフォンと連携しながら、段階的にクラウドCTIへ移行できるのが強みです。電話機をすべてIPに切り替えなくても導入が可能なため、初期投資を抑えつつ柔軟にクラウド化を進めたい企業に適しています。
また、運用中は追加費用なしでカスタマイズ作業やレポート機能の変更、IVRの作成などに対応してくれる点が魅力です。
110,000社以上に導入されているカスタマーサービスプラットフォームです(2025年2月時点)。
G2主催の「Best Software Products for 2023」においては、「Best Software Products 2023」「Best Customer Service Products 2023」「Best Products for Small Business 2023」の各部門で1位を受賞している実績があります。
Zendeskのクラウド型コールセンターシステムは、電話の受付や通話後の処理、応対品質の管理などをAIがサポート。問い合わせの一次対応をAIが実施し、問い合わせ内容に応じて必要な情報を揃えたうえで、適切なオペレーターへ転送してくれます。
また、通話終了後には自動でテキスト化・要約を行うため、管理者は通話内容のモニタリングやフィードバックをしやすくなるでしょう。
継続率96%という高い実績を誇るコンタクトセンター向けソリューションです。シリーズ累計だと、国内500社以上に導入されている実績あり(2025年2月時点)。
富士キメラ総研が出版している「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」では、CRM(顧客対応系)<パッケージ>部門でNo.1を獲得しています(※)。
FastHelpはコールセンターの現場で必要とされる機能をパッケージ化した製品。電話・メール・チャット・Webフォームなど、さまざまなチャネルでやり取りした内容を一元管理できます。
また、既存のPBX(ビジネスフォン)や業務システムと連携しやすい構成になっているため、段階的なクラウド移行やシステム刷新が可能。増設したいコールセンター拠点への展開や、席数の増減にも柔軟に対応できます。
累計2,400社(2024年4月時点)の企業に導入されている製品です。エクスクリエによる「アウトバウンド専用コールセンターシステム」を対象にした調査では、累計導入社数No.1(※)、累計ブース/アカウント数No.1(※)に輝いています。
テレアポ(アウトバウンドコール)に特化したクラウド型のコールセンターシステムです。
11種類の発信機能を搭載しており、効率的に多くの顧客へアプローチできるのが強み。つながったコールのみオペレーターに接続する仕組み(プレディクティブ発信機能)によって、待機時間を大幅に削減しています。
また、架電の曜日・時間帯・商材などを多角的に分析し、その結果を営業戦略に反映できるのも特徴です。
導入企業を対象としたOmnia LINKの調査によれば、オペレーター保留率は6%削減、新人研修時間は36%短縮、新人研修中の離職率は20%削減している実績があります(2025年2月時点)。
Omnia LINKの魅力は、通話内容をリアルタイムで音声認識し、自動テキスト化・要約まで行える点です。管理者は遠隔から対応状況を把握しやすくなります。キーワードアラート機能によってネガティブ・ポジティブワードを瞬時に検知し、フォローやトラブル対応がスムーズに行えるのも大きな強み。
また、AIが会話内容に基づいてFAQ候補を自動表示してくれるため、新人オペレーターでもスピーディな回答が可能です。
48業種・400社・10,000席以上に導入されている実績がある製品です(2025年2月時点)。クラウド型のコールセンターサービスとして幅広い企業で利用されています。
アイティクラウドが主催する「ITreview Grid Award」のCTIシステム部門では、「2024 WINTER Leader」を受賞しました。
初期費用0円、基本プラン(5席2ch)月39,380円(税込)からスモールスタートできるクラウド型コールセンターシステムです。申し込みから最短2営業日で利用開始できます。
繁忙期や事業拡大に合わせて席数や回線数を柔軟に増やせるのもポイント。外部システムと連携できるため、拡張性にも優れている製品だと言えます。
Service Cloud単体での導入実績・評価・受賞歴は公表されていませんが、Salesforce全体としては世界15万社以上に導入されている実績がありました(2025年2月時点)。
また、Salesforceは、International Data Corporationが発行する「2024 Worldwide Semiannual Software Tracker®」のCRMプロバイダー部門で1位を獲得しています(※)。
Service Cloudは、カスタマーサービス向けの機能が沢山詰まったアプリケーション。電話・メール・チャット・SNSなど、複数の問い合わせチャネルを一元管理できるのが特徴です。
CTI連携機能を活用すれば、着信と同時に顧客情報のポップアップ表示や通話録音、ケースの自動作成まで行えるため、オペレーターの手間を大幅に軽減できます。
楽テルは、クラウド型のCRMシステムとして累計18,500ユーザー(2025年2月時点)に導入されている製品です。
スマートキャンプが評価されているサービス・製品を表彰する「BOXIL SaaS AWARD Spring 2023」にて、コールセンターシステム(インバウンド)部門の「Good Service」を受賞(※)しています。
電話やメール、チャットフォームなど、さまざまな問い合わせチャネルを一元管理し、顧客情報や対応履歴をリアルタイムで検索・参照できるのがポイント。10社のCTI製品と連携が可能で、IVR(自動音声応答)や通話録音、ACD(自動着信振り分け)といった機能を活用してオペレーターの負担を軽減します。
問い合わせ対応に必要な情報をすぐに参照できるので、対応の抜け漏れを防ぎつつ顧客満足度を高められるでしょう。
2,000社以上の導入実績と40,000席を超える稼働事例(2025年2月時点)がある製品です。
デロイトトーマツミック経済研究所が発刊している「マーテック市場の現状と展望 2024年度版 クラウド型CRM市場編(第8版)」によると、クラウド型コールセンターシステムの国内シェア(導入企業数)第1位に輝いています(※)。
最短5営業日で利用開始できるのが特長です。リアルタイムモニタリングや詳細な統計レポートでコールセンターの運営状況を見える化することが可能。
IVR(自動音声応答)やコールキューイング機能を活用すれば、問い合わせをスムーズに振り分けられるため、オペレーターの負担を軽減しつつ、対応スピードと品質を上げられるでしょう。
ソクコムを導入したある保険代理店の事例では、オペレーター1人当たりの電話対応時間が20〜30%短縮している実績(※)があります(※導入企業の体感値)。
導入以前は手動で電話番号を入力していましたが、導入後はワンクリックで電話を発信できるようになったため、業務効率が大幅に上がったのです。
40種類以上のオプション機能の中から必要なものを自由に選ぶ仕組みなので、余計なコストがかかりません。たとえば着信時の顧客情報ポップアップ表示や外部システムとの連携機能を利用すれば、オペレーターの対応速度を上げ、業務フローを大幅に効率化できるでしょう。
また、東京・大阪の2拠点運用で常にデータが同期されているため、片方の拠点で問題が起きても、もう一方で稼働を続けられます。
2,700社以上が導入しており、ユーザー数は4.2万人を超えている電話対応・顧客管理システムです(2024年6月時点)。利用者の継続率は99.8%を記録しています(2024年6月時点・MRR解約率の直近12カ月平均より算出)。
着信と同時に顧客情報をポップアップ表示し、過去の対応履歴まで一目で把握できるコールセンター支援システムです。固定電話や社用スマホの通話をAIで録音・文字起こしし、必要に応じて感情ラベリングなどの分析機能を活用できるのが特徴。
電話だけでなくSMSやLINEにも対応しています。1拠点あたりの固定料金制のため、利用人数が増えても費用面で柔軟な運用ができる点も大きな魅力です。
導入企業数は900社以上、導入ID数は25,000を超えているクラウドCTIツールです(2025年2月時点の公式サイト情報)。IP・携帯回線を併用できるCTIとして国内の特許を取得しています(※)。
携帯回線とIP回線を併用できるため、通話品質とコストのバランスを柔軟に調整できるクラウド型CTIサービスです。オートコール機能を活用することで、短時間で多くの顧客へアプローチでき、オペレーターの生産性を向上。
録音やAIによる文字起こし機能も備わっているため、過去の通話内容を簡単に参照できるほか、顧客対応品質の改善につなげることが可能です。
2,500社以上(2025年2月時点)で採用されているクラウド型コールセンターシステムです。デロイトトーマツミック経済研究所が発刊している「対話型AIソリューションの市場動向 2022年度版」によると、2021年度のクラウドライセンスシェアで第1位に輝いています(※)。
AIによる音声解析とリアルタイム文字起こし機能を搭載。通話時のやり取りを自動でテキスト化し、感情やキーワードを可視化することで、オペレーターの対応品質を数値的かつ具体的に把握できます。
また、最短3営業日で運用を開始できるメリットも。通話内容を検索・要約しやすい環境が整っているため、あとから会話の流れをさかのぼる作業や顧客への折返し連絡もスムーズに行えます。
2025年2月時点では、公式サイト上で具体的な導入実績や受賞歴は公表されていませんでした。導入企業によると「クラウド化によって、以前より運用コストが下がった」「電話対応の効率化とホスピタリティの両立を実現できた」などの評価が見られます。
企業が既に保有しているPBX(構内交換機)や固定電話機器と連携しつつ、クラウド型のCTI機能を導入できるサービスです。公衆網を利用することで、安定した通話品質を確保しながらも、PBXの大規模な入替を行わずにクラウドへ移行できるのが大きな強み。
複数拠点や臨時コールセンターの運営にも対応しやすく、費用を抑えつつ効率的にコールセンターを拡張できます。
電話、メール、SMS、LINE、FAXなど10種類以上のチャネルを一元管理できるCRMソリューションです。2025年2月時点で350社以上に導入され、業務効率化と顧客対応の質向上に貢献しています。
コールセンター業務のDXを促進するために、AIとクラウド技術を組み合わせたCRMシステムです。電話、メール、SMS、LINE、FAXなどからの問い合わせを一つの画面で把握できるため、対応漏れや二重返信を防止し、オペレーターの迅速な対応を支援します。
また、柔軟なカスタマイズが可能なため、各企業の業務フローやKPIに合わせた設定ができ、運用コストの削減と効率的な業務改善を実現します。
イギリスのオンラインメディアCX Todayが開催した「CX Award 2024」のBest Overall CX Solution部門にて最優秀賞を受賞しており、業界から高い評価を受けていることが分かります(※)。
モバイル端末の生体認証、位置情報、カメラなどの機能を活用し、電話、チャット、SMSなど複数チャネルでの顧客対応をシームレスに統合できるのが特徴です。
AIによるリアルタイムの音声文字起こしや感情分析、予測ルーティング機能などによって、オペレーターの平均処理時間を短縮。従来の電話中心のオペレーションを大幅に刷新し、効率的な顧客対応を実現してくれます。
公式サイトには具体的な導入実績や受賞歴は明記されていませんでした。
導入した企業によると、「顧客情報や対応内容の検索スピード向上、必要データ抽出の簡易化、複数名での同時入力が可能になった」「顧客情報・対応履歴管理ツールが一つになったため、入力や転記の手 間を短縮できた」などの評価の声が上がっています。
クラウドベースのコンタクトセンターシステムとして、電話、メール、チャット、SNS、FAXなどを一元管理できる点が魅力。独自のフレームワークにより、管理項目や画面レイアウトを企業ごとに柔軟にカスタマイズでき、業務フローにフィットした運用が可能です。
AIによる音声解析、文字起こし、要約、感情分析機能を搭載しており、オペレーターの応対品質をリアルタイムで適正化。迅速な問題解決や効率的な業務改善を実現します。
楽天コネクト SmaCom単体の実績や受賞歴は見つかりませんでした。
提供元の楽天コミュニケーションズは、これまでにクラウド型コンタクトセンターシステムを累計1,200社に提供してきた実績があります(楽天コネクト Stormと楽天コネクト SmaComの累計/2025年2月時点)。
初期費用無料、最短5営業日で運用を開始できるのが特徴です。
インターネットとPCがあれば、場所を問わずどこでも利用可能できます。オフィス電話のみのプラン、インバウンド向けの機能が最低限揃ったプラン、より機能が充実しているプラン、インバウンドとアウトバウンドの両方に対応できるプランをラインナップしています。
導入企業数は200社以上、月間コール件数は1,000万件を超えているアウトバウンド向けのクラウド型コールセンターシステムです。
導入企業の98.7%が業務改善効果を実感しており、導入後の通信費削減率は最大50%を記録しています(すべて2025年2月28日調査時点・公式HPで確認できた情報)。
既存のキャリア回線を活用してクラウド移行を進めることができるCTIシステムです。マルチキャリア対応により、インターネット回線に左右されずに従来の回線環境を維持しながら、安定したPBX運用が実現。
また、AIを活用したリアルタイム音声認識と応対品質管理機能により、通話内容を即座にテキスト化し、キーワード検出でオペレーターの対応品質向上をサポートします。
ユーザー評価をもとに選ばれる「第3回 ITトレンドGood Productバッジ」にて、CTI部門とコールセンターシステム部門の計2部門を受賞(※1)。ITトレンド上半期ランキング2022のコールセンターシステムカテゴリでは、2位にランクインしています(※2)。
リアルタイムの音声解析とAIを活用し、コールセンター業務を総合的に支援するプラットフォームです。通話中に「解約したい」「クレーム」など特定ワードを検知すると、スーパーバイザーに即座にアラートを送信するため、迅速な対応が可能になります。
利用できる機能が異なるプランを複数展開しており、必要に応じてオプション(各20,000円・税不明)を追加できるのも魅力です。
シリーズ製品全体の累計導入実績は13,000席以上(2025年2月時点)にものぼります。また、2014年の販売開始以来、継続率は99%という高水準を維持しているのが特長です(※廃業による解約を除く/2025年2月時点)。
※フルクラウド型・ハーフクラウド型の基本メニューの費用を掲載しています。
フルクラウド型とハーフクラウド型があるのが特徴です。すでにPBXや電話機を利用している企業は、オンプレ環境を維持しつつクラウド機能のみを追加するハーフクラウド型でリスクを抑えながら段階的に移行できます。
PBX、CTI、録音、レポート、IVR、ACDなど幅広い機能が標準搭載されているため、あまり追加コストをかけずに利用できるでしょう。
Re:lationは、2019年のGOOD DESIGN AWARDで「グッドデザイン賞」を受賞しています。一目で担当者や対応状況が分かる点、申し送りコメントを残せる点、ひな形を共有できる点などがデザインとして評価されたようです。
累計導入社数は1,800社(2019年時点)にものぼります。
10種類以上のチャネルをまとめて管理できる問い合わせ管理システムです。どの窓口から来た問い合わせでも、一つの画面で確認・対応できるため、オペレーターの負担を軽減しつつ対応ミスを防止できます。
また、二重返信防止機能やWチェック機能、ステータス管理機能(未対応・対応中・完了)が標準搭載されているのも特徴。チーム全員で「誰がどの案件を担当中か」を可視化できます。
具体的な導入実績や受賞歴は確認できませんでした。実際にMietaを導入した企業の事例によると、「導入後に応答率96%を達成できた」「オフィス勤務でも在宅勤務でも、同じオフィス内にいるかのように、リアルタイムに状況を把握できる」といった評価の声があがっています。
「コンタクトセンターAI活用サービス」「クラウドコンタクトセンター最適化サービス」「コンシェルジュサービス」「D2Cカスタマープラットフォーム」という4種類の支援メニューをラインナップしています。
リアルタイムのコール状況を一画面で可視化し、ドラッグ&ドロップでコールフローを設定するなど、管理者やオペレーターが使いやすいUIを追求。KPI管理やレポート自動出力により、エージェントの稼働や対応状況を詳細に分析できるのが特長です。
SLA(サービス品質保証)99.99%と宣言していることから、製品に対する自信がうかがえます。
また、TramOneCloud CXiよりも先に発売されたシリーズの製品「TramOneCloud」は500社以上の企業に導入されおり、利用ユーザー数は12,000人以上、利用者の継続率は98%を記録しています(2025年2月時点公式HPで確認できた情報)。
オムニチャネル機能を活用し、電話、メール、チャット、SMS、SNSなど多彩な顧客接点を一元管理できます。リアルタイムのデータ分析機能により、オペレーターの対応状況や顧客の反応を即座に把握することが可能。
また、24時間365日電話対応可能なヘルプデスクを設置しているので、不明点があればすぐに相談できます。リモートワークや在宅勤務にも対応しているため、働き方改革を推進する企業に適しているでしょう。
インバウンド・アウトバウンドの両方に対応できるクラウド型コールセンターシステムとして累計300社以上に導入され、利用継続率は96%を維持しています。
ライセンスは10,000件以上稼働し、月間コール件数は1,500万件にのぼるなど、幅広い規模の企業で利用されているのが特徴です(※すべて2025年2月27日調査時点の実績)。
オペレーターの人数ではなく同時発着信数ベースでライセンスを管理するため、シフト制やパートタイム中心の運用でもコストを適正化しやすいシステムです。インバウンドとアウトバウンドにそれぞれ対応可能で、必要に応じて柔軟に切り替えられる点が大きな強み。
AI音声認識による応対履歴のテキスト化やプレディクティブ発信など、多彩な機能を搭載しています。
2021年に日本トレンドリサーチが実施したサイトのイメージ調査にて、「導入しやすいDXツール(調査1)」「使いやすいDXツール(調査2)」「CRMツールサービス満足度(調査3)」の3部門で1位を獲得している実績があります。
問い合わせ情報を一元管理し、顧客の声(VOC)を経営やサービス改善に活用しやすくするプラットフォームです。電話・メール・チャットなど複数チャネルから収集した問い合わせ内容をまとめて管理できるため、対応漏れや重複対応を防げます。
外部のBIツールと連携すれば、各種データを横断的に分析可能。AIによる自動リスク検知機能も備わっています。
270以上・8,300席以上・2,100テナントに導入している実績があるCRMシステムで、AI・リアルタイム音声認識を搭載しているのが特徴(2025年2月時点)。提供会社は、20年以上にわたりコールセンター業務に携わってきた歴史があります。
視認性の高いワンビュー設計と豊富な標準機能を備え、オペレーターが電話・メール・チャット・SMS・FAXなど複数チャネルの問い合わせを一元管理できる仕組みを提供します。
マルチテナント機能を利用すれば複数のブランドや事業部門をひとつの環境で同時運用を実現可能。マルチベンダーCTI対応により、すでに導入済みのPBXや他社CTIシステムとの連携もスムーズです。
保険・金融業、インフラサービス提供業者を始めとして、1,000社以上の導入実績があります(2025年2月時点)。
楽天コネクト Stormのプラットフォームを開発・提供しているのは、西ヨーロッパを中心に活躍しているコンタクトセンタークラウドサービスプロバイダー(Content Guru, Ltd.)です。
独自開発のDTA(Desktop Task Assistant)機能によって、過去の問い合わせ履歴を瞬時に参照しながら応対できるため、オペレーターの作業負荷を軽減し、顧客満足度の向上にも貢献します。
リアルタイムダッシュボードを活用すれば、稼働状況を可視化することが可能。インテリジェンス・ルーティング機能で内容別に自動振り分けするなど、問い合わせ対応を効率化する仕組みが備わっています。
コールセンターの運用を適正化し、事業成長を加速させられるクラウド型システム。業種・業界ごとの課題に応じて導入し、変化に強いコールセンターを構築しましょう。


