
大手金融機関であるきらぼし銀行は、老朽化した電話システムの刷新が喫緊の課題でした。そこで、既存のPBXを活かせるCT-e1/SaaSを導入することに。
システム切替時の業務停止をできる限りに留める工夫を凝らしながら導入されました。その結果、応答速度の向上や顧客情報の即時表示が実現し、顧客満足度向上にもつながりました。導入時にFAE(フィールドアプリケーションエンジニア)が専任でつき、導入後もサポートを続けています。
大手保険関連企業である東京海上日動あんしんコンサルティングが、既存のビジネスフォンシステムを活かしながらクラウドCTIへの円滑な移行を実現した事例です。
CT-e1/SaaSは従来の設備と無理なく連携できるため、電話機の買い替えや大規模な改修が不要でした。導入後は通話の品質向上、業務効率の改善、さらにはコスト削減を達成しています。
CT-e1/SaaSの口コミでは、既存のビジネスフォン環境を生かしたままコールセンターを構築できる点や、通話品質とシンプルな画面でオペレーターが使いやすい点が評価されています。また、拠点別の問合せやオペレーターの稼働状況をレポートで可視化し、人員配置や業務フローを最適化しやすいことも支持されています。
よくあるクラウド型コールセンターでは内線網をコールセンターから分離する必要があり、今までのビジネスフォンシステムが無駄になってしまいますが、こちらのシステムであれば今まで通りの電話環境を維持してシステムを構築できるのでコストが抑制されました。(中略)
IP電話だけでなく以前のシステムを利用しながらコールセンターを運用できるので、万が一インターネットエラーが発生しても以前の電話環境に切り替えることで業務を継続できます。
紙ベースで運用していた頃と違い、同一顧客からの過去の問合せ履歴がすぐに確認でき、時間帯ごとの各担当者への業務引継ぎも迅速かつ正確に対応できるようになり、業務効率が向上しております。
また、月別に拠点毎の問合せ集計も一覧出力できるため、拠点毎の問合せ傾向も掴みやすく、カスタマーセンターの人員配置も適正化する事ができました。
通話品質も良く、機能も単純であり使いやすい。音声データとして録音機能があり再生も容易である為、トラブル時にリスク回避になる。(中略)
オペレーターが複数人いる場合、待ち時間が長い人からランダムに回線が繋がる為、業務量の平等性がある。オペレーターの受電状況(待機、通話中、離席など)を把握できる為、監視体制を整えることができ業務の効率化に繋がる。
普通は有償になるであろう機能の実装も無償。リソースが足りないようで日数がかかることはネックだが、細かい要望を叶えてもらえる。CTIとしても突出してる点はないかも知れないが、不便は感じない。(中略)
細かいフローを設定できるので、パターン分けがしやすい。途中離脱を防げるように色々な工夫をすることができる。抽出できるレポートもデザインや項目をほぼフルオーダーできた。
既設PBX(ビジネスフォン)との連携を標準仕様としているため、クラウドCTI移行時に電話機をすべてIP電話に置き換える必要がありません。既存の電話システムがある企業は初期投資を抑えてクラウド移行できます。
内線網も従来通り使え、ネットワーク増強などの追加投資も不要です。既存資産を活かして、システム切替時の混乱を防ぎながら、段階的なクラウド移行や在宅オペレーションを実現できます。
CT-e1/SaaSは、運用中に追加作業が発生しても無料で対応しているのが特徴です。例えばCRM/社内システムとの連携、レポートのカスタマイズ、各種設定変更、IVRの作成、専門エンジニアによるサポートなどを無料で提供しています。
そのため、運用開始後に新たな課題が見つかっても予算に響きません。追加費用無しで迅速にカスタマイズしてくれるのが嬉しいポイントです。
| 初期費用 | 300,000円~(税不明) ※要件定義、テナント構築、操作説明会が含まれます。 |
|---|---|
| 月額費用 | 外線ライセンス: 1ライセンスあたり5,000円(税不明) シートライセンス: 1ライセンスあたり5,000円(税不明) 管理者ライセンス: 1ライセンスあたり5,000円(税不明) |

CT-e1/SaaSⅡ標準装備されているCTI基本機能を掲載しています。
CT-e1/SaaSは、コールセンターで利用される様々なシステムと柔軟に連携できるのが強み。そのため、既存のシステムを大きく変えずに、クラウドの良さを取り入れたいと考えている企業におすすめです。例えば、長年使用してきたPBX(電話交換機)や固定電話システムがある銀行や保険会社などに向いているでしょう。
当サイトでは、システムを導入する業界別におすすめのコールセンタークラウドシステムをピックアップ。業界特有の課題をどのように解決できるのか、理由と併せて紹介しています。自社の業界にマッチする製品を見つけたい方は、ぜひチェックしてみてください。
コールセンタークラウドシステムは、製品によって対応できる業務の種別や範囲、規模や搭載されている機能などが異なります。製品1つひとつの良さをじっくり比較・検討したい方は、次のページをご覧ください。
| 会社名 | 株式会社コムデザイン |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区平河町2-7-5 砂防会館本館3F |
| URL | https://comdesign.co.jp/ |
| TEL | 050-5808-5500 |
コールセンターの運用を適正化し、事業成長を加速させられるクラウド型システム。業種・業界ごとの課題に応じて導入し、変化に強いコールセンターを構築しましょう。


